【第一弾】私がBybitに切り替えた2つの理由
- 徹底検証
- 2019.04.18.
- 特集
- 【第一弾】私がBybitに切り替えた2つの理由
この記事は、ちょうど私自身が快適に取引できる仮想通貨デリバティブ取引所を探していた時に、話題性の高いBybitについて調べ、早々と切り替えてしまった理由までを紹介したものです。
※「ほんの少し世界と取引してみよう Bybit」
まず最初にはっきりさせておきたいことは、これは私がお金を受け取るための誘導記事ではないということです。
私自身が新しい仮想通貨デリバティブ取引所を見つけ出さねばならないと痛切に感じ、調べたことをそのまま説明しようと思います。
今後もそのことに関する記事を書いていくつもりですが、この記事はその第一弾です。
私は2つの理由があり、少しでも早くこのレビュー記事を公開したいと思っていました。
その理由のひとつは、ある仮想通貨デリバティブ取引所に関してです。
その仮想通貨デリバティブ取引所には、一部のトレーダーにとって非常に有益で優れた機能が備わっていますが、
その機能はかなり以前から進化しておらず、今後、今までのように維持し続けられるかは大きな疑問を感じているからです。
私の記事が多くのトレーダー達の役に立つのであれば、少しでも早く公開した方が良いと考えました。
もうひとつの理由として、私は今後、トレーダーの教育用記事だけでなく、他のコンテンツでもBybitを例として解説しようと考えています。
そのため、今後の仮想通貨デリバディブ取引に関する記事や他のコンテンツなどを公開するより早く、Bybitを例に解説する理由を説明しておきたかったのです。
Bybitとは
シンガポールに本社を置く、最新の仮想通貨デリバディブ取引所です。
現在はビットコインの無期限スワップ取引オプションが許可されており、間もなくEthereum(イーサリーアム)の取り扱いもできるようになるはずです。
当初は流動性が悪かったBybit
2018年3月に設立されたばかりのBybitは、アッという間に完璧ともいえるプラットフォームに変貌を遂げたと言われています。
・当初のBybitの機能性
取引きが開始された当初のBybitは、技術的に機能はしていたものの、流動性が低すぎてトレーダーが実際の取引に使えるものではありませんでした。
Bybitの取引きを見ていた人はおそらく全員が同じように思っていたはずです。
短期間に改善されたBybitの非流動性
まず以下のスクリーンショットをご覧ください。
左側のスクリーンショットは2018年12月13日のもので、右側は2019年1月25日のBybit取引画面です。
二つを比較すれば明らかですが、発注予約の非流動性は完全に改善されています。
これほどの短期間で、問題点を改善できる新しい仮想通貨デリバディブ取引所は前例がありません。
Bybitの流動性は、BitMexからビットコインデリバディブ取引のキングの称号を奪い取ったDeribitに匹敵するほどのものになっています。
Bybitが立ち上がった当初、私は「Crypto Twitter OG’s」の中でもBybitは非流動的であると書いています。
またBybitが十分な流動性を確保できるように成長するには何年もかかるだろうとも書いています。
しかしこの私の考えは簡単に覆されました。
Bybitの急速な成長は、Binanceがあっという間にBittrexを追い越して、altcoinの取引キングになったことを思い出させてくれます。
Bybitの急成長はBitmexに立ち向かう、まさに挑戦者のようです。
Bybitがこの短期間に急成長した理由とは何でしょうか。
そして多くのトレーダーがいち早くBybitに乗り換えた理由とは何でしょう。
ビットコインデリバディブ取引のキングの座についたと称されるDeribitは、2015年から2019年までの4年間、多くのトレーダーに利用されており、最近は流動性も高く、Bitmex以上に人気があります。
にもかかわらずBybitがこれほど注目されている理由について、私なりの考えを説明しましょう。
BitmexからDeribitへの移行
Bitmexの低いTPS能力のために、多くのトレーダーは別の仮想通貨デリバディブ取引所に変えようとしています。
Bitmexの低いTPSが引き起こす最悪のケースといえば「システムオーバーロード」でしょう。
これはもう1年以上前から続いています。
仮想通貨デリバディブ取引所としては本当にひどい状態であるため、「Bitmexは市場操作をしているのではないか」という陰謀論まで飛び出している始末です。
※実際に売られているBitmexのシステムオーバーロードを皮肉ったTシャツ
Bitmexの陰謀論について書かれた記事として有名なのが、以下の二つです。
A storm is brewing over the largest Bitcoin exchange
BitMEX insiders caught in a web of lies
私はBitmexに対する疑念をことさら大きくするつもりはないので、これ以上説明はしませんが、もし興味があるなら上の二つの記事を読んでみるのも良いかもしれません。
多くの人達は、Bitmexのシステムオーバーロードの酷さに呆れてしまい、Bitmexに代わる仮想通貨デリバディブ取引所を探していました。
そして流動性があり、速やかな取引ができるDeribitにたどり着きました。
この記事を書いている2019年1月25日現在、Deribitが過密状態になっている兆候は見受けられません。
しかし現時点で問題ないからといって、将来までその状態が続くとも限りません。
TPSカウントで確認すると、Deribitは5,000取引/秒が実現できていますが、Bitmexは500取引/秒で混雑し始めているのが分かります。
つまりDeribitはオーバーロードにならないのです。
Deribitは各取引ブロック単位で1,000取引/秒の受注テストを行っており、成功しています。
今のシステムで5,000取引/秒を処理できることを知っているのです。
一方、Bitmexは500取引/秒が限界で、それ以上の取引はオーバーロードになってしまいます。
もしBitmex からDeribitに取引ツールを変更した人達に調査することができたら、Deribitの取引スピードに満足していることが分かるはずです。
ただし個人トレーダー達が取引きしても、Bitmexがオーバーロードになった500取引/秒には至らず、影響はほとんどないことに留意しておく必要があります。
※出典 CryptoSNS
上の図のように、Bitmexの取引量はDeribitの23倍以上(2019年1月23日時点)もあります。
Deribitの取引処理速度はBitmexよりも早いことは確実ですが、長距離での処理や毎日取引量が増え続けていった場合でもオーバーロードに陥ってしまわないかは不明です。
Deribitをはるかに超える10万取引/秒を目指しているBybit
Deribitがオーバーロードになることはないのか、それは私には分かりません。
しかしBybitは「最新鋭のマッチングエンジン」を活用することによって、Bitmexはもちろんのこと、Deribitをはるかに超える10万取引/秒の実現を目指しています。
※出典 Bybitウェブサイト
もしBybitが目指す10万取引/秒のTPSが実現したら、仮想通貨デリバディブ取引所のオーバーロードにトレーダーが悩まされることはなくなります。
使い勝手の良いBybitのGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェイス)
※Bybitのインターフェイス
BybitのインターフェイスはBitmexを参考にして作られたのか、そのGUIには似た点が多くあります。
そのため長年Bitmexを使っていた人がBybitに移行しても、違和感なく使いこなせるでしょう。
しかし、BitmexからDeribitに移行する場合はGUIが異なるため、最初は戸惑うはずです。
私自身はDeribitのデザインに慣れてしまい、今では気に入っていますが、移行した当初は戸惑いがありました。
多くのトレーダーは、GUIが変わってしまっても平気だとは思わないでしょうし、できれば変えたくないと考えているのではないでしょうか。
※Bitmexのインターフェイス
※カスタマイズすることができるBybitのインターフェイス。 Bitmexと非常に似ています。
※Deribitのインターフェイスはすっきりしたデザインですが、BitmexやBybitのようにカスタマイズはできません。
上の3つのインターフェイスを見ていただいて分かるように、BitmexとBybitは非常に似ています。
ビットコインデリバディブ取引の主役であったBitmexは取引表示の見やすさが秀逸で、それが他の仮想通貨デリバディブ取引所に切り替える際のハードルになっていました。
Bybitのインターフェイスはレイアウト変更などができるものの、Bitmexのように完全にカスタマイズすることはできません。
もしBybitのインターフェイスが完全にカスタマイズできれば、今以上に多くの人がBybitへ移行するのではないでしょうか。
分離マージン機能について
※バイビットの「分離マージン」トレード表示ウィンドウ
BitmexからBybitに移行するケースと比較して、Bitmex からDeribitへの移行に抵抗を感じるのは、Deribitが分離マージンテンプレートを使用しておらず、自動的にレバレッジ100倍を適用してしまうということです。
レバレッジ100倍になると、分離マージンではなくクロスマージンでの取引になってしまうわけです。
ほとんどのトレーダーは、分離マージンはレバレッジが10倍や25倍、50倍に選択するための機能としか考えていないかもしれません。
しかしクロスマージンと分離マージンを選択できるのは、実はトレーダーにとって大きな意味があります。
クロスマージンしか選択できないのは、仮想通貨デリバディブ取引に対する考え方の違いともいえますが、分離マージンは万が一極端な相場の乱高下があり、大きな損失が発生した場合に口座を守ることができるのです。
私がBitmexを利用していた2017年に、ビットコインが7,000ドルから55,000ドルに数秒で急騰した後、再び下落したことがありました。
これ以外にも何度も発生した乱高下や取引で不快な思いをしました。
そのためレバレッジ選択機能がある、つまり分離マージンが選べるBybitへ移行しました。
※出典 https://twitter.com/ercwl/status/928320696027176960
上の画像はBitmexでビットコインが瞬間的に急騰しているチャートです。
Bitmexではこのようなチャートを消してしまい、急騰などなかったようにしてしまうことが良くありました。
トレーダーは損失に対する怒りをSNSなどにぶつかるしかありません。
最も危険なのは、経験の少ないトレーダーの場合です。
クロスマージンの状態で急激な乱高下があると、大きな損失のために口座の所持金はゼロになってしまいます。
もちろん取引停止をすれば、このようなリスクを回避することもできますが、乱高下による大きな流動性がある中では取引停止のオーダーが無視されてしまうケースもあります。
大幅な乱高下で所持金がゼロになってしまうと、仮想通貨デリバディブ取引では利益を出すことなどできないと思ってしまうでしょう。
私自身はBitmexが、このような異常な乱高下によって発生しているクレームを無視している様子を何度も見てきました。
このような取引は「正しい取引」なのかどうかというと、損失を出した人だけでなく、大きな利益を得ている人もいるわけですから、取引としては成立していると言えなくもありません。
しかもこれらのリスクを承知したうえでBitmexと契約しているわけです。
しかしやはり納得できないからとBitmexにクレームを送ると、下のようなメッセージが返ってきます。
※訳「どうぞセーシェル共和国で裁判を起こしてください」
Bitmexのこの状況を見た時、私はDeribitを使い続けることを不安に感じました。
当時私はDeribitに複数の口座を持っていましたが、大幅な乱高下への対策として、一度の取引では一つの口座しか使わないようにしていました。
しかしこれでは体系化した取引をするのは大変です。
今の私には、Bybitという素晴らしい仮想通貨デリバディブ取引所があります。
法的問題
あちこちからBitmexが買収されるという噂が耳に入ってきます。
これは全て口コミでの話ですが、情報源は信頼できる筋からでもあり、非常に関心を持っています。
またオランダでは仮想通貨取引においてKYC(Know Your Customerの略、口座開設時に必要な書類手続き等が厳しく、新規口座開設が難しくなる)およびAML(Anti Money Launderingの略で、マネーロンダリングをさせない厳しい対応)規制の施行につながる法律を定めようとしています。
もしこの法規制が実現したら、オランダを拠点とするDeribitには大打撃となってしまいます。
Bitmexが買収され、オランダで法規制が実施されれば、Bybitのライバルはいなくなるということです。
これらが、私がDeribitからBybitに移行した大きなポイントです。
もうBitmexにかかわるべきではないし、拠点とされているセーシェル共和国はBitmexの逃げ道でしかないことが分かったでしょう。
しかし仮想通貨デリバディブ取引所を移行しようとする時、大きな障害になるのが、国からの法的差し押さえです。
過去にアメリカのある取引所が差し押さえの後、強制的に閉鎖されて以降、世界中のトレーダーは取引プラットフォーム選びに慎重になりました。
それは取引所の強制的閉鎖や長期間の所有口座凍結で大きな損失を被ったトレーダーが多かったからです。
アメリカ国民でなかったとしても、SEC(Securities and Exchange Commissionの略、証券取引委員会のこと)が公開市場取引業務の差し押さえを決めたら、そこに設けてあった口座は凍結されてしまいます。
今利用している仮想通貨デリバディブ取引所から、新たな仮想通貨デリバディブ取引所に移行するとして、どこなら法規制によって影響されないのかを知りたいと思われるでしょう。
DeribitとBybitを比較してみました。
Deribit:オランダを拠点としているため、オランダの法律によって規制されます。ただし、サーバーはフランスに設置されています。
Bybit:英国領のバージン諸島で構築され、本社はシンガポールにあります。アジア全域にオフィスを展開しています。
ここでの比較は、どちらが法的に安心できるかという点です。
前述したように、DeribitはKYC/AML規制が施行される可能性が高いオランダで構築されていますが、英国領バージン諸島で構築されたBybitには規制が及ばないだけでなく、英国領バージン諸島での取引は歴史的にも問題ありません。
またDeribitは、アメリカのSECからも注視されていると考えています。
もちろんこれは私の個人的な意見ではありますが…。
マーケティングとアウトリーチ、そしてプロモーション
BitmexとDeribit、それにBybitをそれぞれ比較してきました。
今度はBybitをメインにマーケティング戦略やアウトリーチ、そしてプロモーションについて説明しましょう。
Bybitは稼働してからまだ間がないですが、多くの個人トレーダーに知られています。
それは稼働前から積極的にマーケティングキャンペーンを世界のあちこちで繰り広げているからです。
私が知る限りでは、2018年11月にニューヨークで開催されたConsensus Invest 2018を含め、台湾でのサミットや上海でのデビューイベントなど、複数のイベントを開催しています。
Bybitの本社はシンガポールにあり、台湾、上海、香港、韓国にオフィスを置いています。
東半球全体に手が届くところに拠点があるという意味では、他の仮想通貨デリバディブ取引所と比べると有利かもしれません。
またBybitはリアルタイムでの多言語サポートをしている点も、東半球のトレーダーには受け入れられやすいはずです。
※Bybitの言語切り替え 出展:Bybitウェブサイト
Bybitは立ち上げ前からマーケティングキャンペーンの一環として、ソーシャルメディアに影響を及ぼす人たちに積極的にアプローチしていたようです。
私が話したほとんどのインフルエンサーは、Bybitがアプローチしてきたと語っていましたが、アメリカだけでなく、アジア市場でも同様のアプローチをしているのでしょう。
世界中のインフルエンサーに対するアウトリーチキャンペーンは、アフィリエイトマーケティングだけでなく、「Bybit Wheel of Fortune」と呼ばれるBybitの新規ユーザーに対するプロモーションイベントも含まれています。
上の画像は「Bybit Wheel of Fortune」の画面です。
画面の左側にある「PEOPLE PRAYED」(プレイ参加人数)を見ると、このプロモーションが大好評だったことが分かります。
「Bybit Wheel of Fortune」は新規ユーザーに最大7回までホイールを回す機会が与えられ、1回のスピンで1,000ドル、合計で最大7,000 ドルを獲得することができるイベントです。
つまり111,355人がこのイベントで新規ユーザーになったということです。
もちろん全ての新規ユーザーが7回ホイールを回したとは限りませんが、発注予約と出来高を見ると、多くの個人トレーダーがこのプロモーションを通じて、他の使えない仮想通貨デリバディブ取引所からBybitに移行した、もしくは新たな顧客になったことが分かります。
このイベントを実施していた1ヶ月間、私はBitmexから移行するために出来高を調べていましたが、Deribitは評価できる出来高になっていたものの、Bybitほど使える仮想通貨デリバディブ取引所には感じませんでした。
取引が流動的になった時点で、「Bybit Wheel of Fortune」イベントの有る無しにかかわらず、私はBybitに移行しました。
この記事を書いている段階で、Bybitは間違いなく使える仮想通貨デリバディブ取引所であると感じています。
Bybitは世界のあちこちにオフィスを置き、稼働する以前から大規模なイベントを行い、100万ドル近い規模のプロモーションを成功させています。
これだけでもBybitにはしっかりとした投資家が支援しており、これから共に歩んでいこうと考えていることが分かるでしょう。
その他
最後に、私がBybitに移行した際に、これは便利だなとか、これは良いと感じた幾つかのポイントを紹介しましょう。
SL/TPフォローアップ注文
損切りと利益確定をフォローしてくれる機能で、私がBybitに移行して最も便利だと思った機能です。
指値注文を出すと、指値注文画面内でSL(損切り)とTP(利益確定)の条件がオプションで設定できるようになっています。
例えば3,500ドルで「リミットロング」にし、3,600ドルで「テイクプロフィット」にしておけば、3,500ドルのリミットロング条件が満たされるまで3,600ドルのショートオーダーは発注予約に含まれません。
この機能は注文を出しておいてAFK(離席)する際にも便利です。
特に仮想通貨デリバディブ取引はいつ動き出すか分からないので、活用できるはずです。
なおこの機能は、Bitmexのアップグレード版やDeribitにもありません。
トレール注文
Bitmexにはトレール注文機能は備わっていますが、Deribitにはこの機能はありません。
トレンドを追いかけるトレーダーや個人トレーダーには損失を限定的にし、利益確定も狙うお守り的注文をする時間的余裕はないでしょう。
Bybitのトレール注文機能は非常に便利です。
教育コンテンツ
Bybitが発信しているメディアやSNSを見ていると、フォロワーや顧客に無料で教育コンテンツを提供していることを積極的にアピールしています。
私が調べた限りでは、BitmexやDeribitは教育につながるコンテンツを提供していません。
仮想通貨デリバディブ取引には常にリスクが付きまとうため、Bybitの姿勢には好感が持てます。
まとめ
Bybitが急成長したのにはこれまで紹介したような多くの背景があります。
Bitmexの顧客は不満が溜まっていたため、代わりとなる仮想通貨デリバディブ取引所を探していました。
そのタイミングで、不満を感じない機能を持ったBybitが登場したため、大きな注目を浴びました。
登場から短期間でDeribitと競合できる流動性を確保したこともあり、Bitmexの顧客はもちろん、Deribitの顧客をも取り込めるまでに成長し続けています。
トレーダーの動向を調べるうち、Bybitに移行した理由が納得できただけでなく、私自身もBybitに移行してしまいました。
この記事が、快適に取引できる仮想通貨デリバディブ取引所を探すための一助になれば幸いです。
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※本記事は、アメリカで有名な仮想通貨取引に関してリーダー的存在と呼ばれる人物の、bybitに関する記事を分かりやすく翻訳したものです。
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