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Bybitの無期限契約とはどんなもの?

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  • 2019.04.24.

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  • Bybitの無期限契約とはどんなもの?

Bybitの大きな特徴として、無期限契約が挙げられます。

無期限契約とはトレーダーが希望する間は、いつまでもポジションを維持できる、有効期限のない契約であるということです。

この無期限契約のメリットを最大限に生かせるよう、Bybitの無期限契約には大きなポイントが備わっています。

 

Bybitの無期限契約について詳しくご説明しましょう。

 

有効期限のないポジション保有の意味

一般的な先物取引はフォワード取引とも呼ばれ、あらかじめ決められた日に決済する必要があります。

一方、スポット取引は直物取引ともいわれ、フォワード取引とは対照的に取引日から2営業日後が決済日となります。

どちらの取引も、その決済日にどれほどの利益を生んでいても、損益を出していても決済しなければなりません。

 

Bybitの無期限契約は、トレーダーが希望する限り保有することができるものです。

そのメリットは、利益が少しでも大きいタイミングで決済できたり、損失ができるだけ少ないタイミングで決済できるなど、少しでも有利な形での決済ができるという点にあります。

 

なおBybitでは決済手数料は必要なく、ロールオーバーする際にもコストはかかりませんが、注意しておくべき点は、トレーダーがポジションを保有している間は、そのポジションに対する資金調達料が発生するということです。

資金調達料は、資金調達率がプラスの場合にはロングポジションがショートポジションに支払うことになり、資金調達率がマイナスの時には、ショートポジションがロングポジションに支払うことになります。

資金調達は8時間ごとに実行され、日本時間では05:00、13:00、そして21:00に実行されるため、こまめにチェックしておく必要があります。

 

Bybitなら市場操作の影響を受けず、ポジションを維持できる

Bybit市場操作の影響無

 

ほとんどの仮想通貨FX取引所では、ポジション清算の際に最終取引価格を採用しています。

最終取引価格はその仮想通貨FX取引所における市場価格ですが、個人的利益を得るため、意図的にその仮想通貨FX取引所における特定仮想通貨の価格を上昇もしくは下落させられてしまうと、ポジションが清算されてしまうトレーダーが出てきてしまいます。

 

Bybitではこれらの市場操作が他のトレーダーに影響しないよう、二重価格メカニズムを採用しています。

二重価格メカニズムとは、ポジションを清算する際、複数の仮想通貨取引所におけるリアルタイムのスポット価格を反映したマーク価格と最終取引価格を用いた仕組みです。

これによって、価格が著しく外れてしまうことが最小限に抑えられるため、悪意ある市場操作からトレーダーが守られることになります。

 

この仕組みは、いつまでもポジションを維持できる無期限契約でポジションを持っている時でも、市場操作によってポジションが清算されないため、純粋な仮想通貨の価格変動だけに注目してトレードできるということです。

Bybitの公正な取引を提供したいという思想が如実に表れた特徴といえます。

 

無期限契約では市場価格付近で取引しやすい

Bybitが採用している資金調達メカニズムは、最終取引価格が常時、世界のスポット価格に近くなる仕組みになっています。

資金調達は「有効期限のないポジション保有の意味」の項でも記述した通り、日本時間の05:00、13:00、21:00に行われます。

つまりBybitの取引価格は8時間ごとに市場価格に近い値に調整されることになるわけです。

こうすることで、ポジション保有期限のない無期限契約をいつ決済すれば良いのかを正しく判断できるようになります。

 

レバレッジ100倍が無期限契約のリスク管理にもつながる

Bybit取引画面レバレッジ設定※Bybit取引画面 赤枠内にレバレッジ表示

 

Bybitでは、レバレッジを最大100倍に設定できます。

レバレッジが100倍であれば、単純計算で1%の価格上昇だけでも資産を2倍に増やせることになり、短期間で大きな利益を狙うことができるわけです。

もちろん100倍のレバレッジは、ハイリターンではありますが、ハイリスクでもあります。

しかしスポット取引やフォワード取引の場合と比較して、無期限契約の場合には、リスクを管理することにもつながっていきます。

 

つまり決済する日が決まっていると、損益が発生している場合には逃れることができず、レバレッジが大きな負担となってのしかかってきますが、Bybitの無期限契約なら、トレーダー自身がポジションのレバレッジ/証拠金を調整することができるとともに、決済の日程も自分で調整できるわけです。

 

例えば、相場のボラティリティが乏しい際には高めのレバレッジを設定して大きな利益を狙い、ボラティリティ拡大時にはリスクを抑えるためにレバレッジを引き下げるなどの取引手法を取ることができます。

 

無期限契約を支える包括的な契約損失メカニズム

Bybitが採用している自動デレバレッジ契約損失メカニズムも、無期限契約のメリットを最大限生かしています。

 

一般的な仮想通貨FX取引所が採用している社会的損失システムは、大口トレーダーが大きな損失を出した際、証拠金で補えない時に採用される仕組みのことです。

これは、補えない損失を、その仮想通貨FX取引所内の利益が出ている全てのトレーダーに分散して補填していく手法です。

しかしこの方法では、ハイリスクの取引をしていたトレーダーの損失を、ローリスクの取引で、しかも少しの利益しか出ていないトレーダーが補填することになってしまいます。

 

社会的損失システムの考え方そのものに納得できなかったBybitが採用しているのが、自動デレバレッジ契約損失メカニズムです。

これは、Bybitのトレーダーの中で、実効レバレッジがより高く、収益性がより高いポジションのトレーダーから順番に選択して補填していくもので、ローリスクの取引しかしておらず、少しの利益しか出ていないトレーダーは補填する必要がない仕組みです。

 

これがBybitが考える公平さです。

 

この自動デレバレッジ契約損失メカニズムを採用したことによって、ローリスクの取引をしているトレーダーが、長くポジションを保有していたとしても、大きな損失を出した他のトレーダーの損失を負担するようなことはまずなくなります。

 

また仮想通貨FXに初めて取り組む人にとっても、他のトレーダーの影響を受けることなく、少額で、小さなレバレッジから始めやすくなっています。

 

全てに配慮されたBybitの思想

Bybitが無期限契約を効果的に活用してもらえるよう、最大限配慮していることが理解いただけたと思います。

紹介した全てのポイントは、そのどれもが合理的に無期限契約を支えており、どれか一つが欠けても無期限契約の意味や魅力が少なくなってしまいます。

また、仮想通貨FXを初めて取引きする人にとっても、Bybitなら安心できる理由がお分かりいただけたのではないでしょうか。

 

Bybitの企業姿勢は、顧客のニーズを把握するとともに、従来の仮想通貨FX取引にありがちだった欠点を改善して、公平で快適な取引だと感じてもらうことです。

この企業姿勢が、無期限契約にも反映されていることに納得せざるを得ないのではないでしょうか。

 

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

リスク警告

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

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