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ビットコイン価格は8月末以降に大きく下落するのか

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  • 2023.08.30.

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  • ビットコイン価格は8月末以降に大きく下落するのか

2023年8月17日まで426万円台を推移していたビットコインは、翌18日から一気に価格が下落し始め、19日には376万円台にまで下落してしまいました。

その後、8月29日の執筆時までは375万円台から385万円台の間を行き来していますが、この10日の間に大きく下落、もしくは上昇する気配がありませんでした。

 

ビットコインは弱気相場に突入してしまったとするニュースが散見されますが、今後ビットコイン価格はどのように推移するのでしょう。

報じられているように今後は今以上に大きく下落するのでしょうか。

それともここから上昇に転じるのでしょうか。

 

そこで仮想通貨FXを取引している方なら誰でも気になるであろう、ビットコイン価格の今後の動きが想像できるようなニュースを幾つかご紹介しましょう。

 

JPモルガンがビットコインの下落は限定的だと主張

Bloomberg JPモルガンのビットコイン関連ニュース

画像引用:Bloomberg

 

グローバル総合金融サービス会社であるJPモルガンが、現在のビットコインの価格下落は限定的であると分析していることが、2023年8月26日付のブルームバーグで報道されました。

 

報道によると、価格下落が限定的であるとする根拠は、JPモルガンの調査によってビットコインのロングポジションは、そのほとんどが決済完了となっていることにあります。

つまりビットコインの建玉が大きく減少しているということになります。

 

通常、建玉はセンチメントやトレンドの強さを知るための指標となり得ますが、建玉の総数が減少しているということは、現在のトレンドそのものが弱まっているということになります。

JPモルガンはこのことから、ビットコイン価格の下落は限定的であると分析しているわけです。

 

これはすなわち、ビットコイン価格は下落し続けることはないと読み取ることができます。

 

仮想通貨取引所に保管されているビットコイン量が過去5年で最低

仮想通貨データ分析企業であるSantiment(サンティメント)が現在、仮想通貨取引所に保管されているビットコイン量は2017年12月以来の最低量であると投稿しました。

Santiment X

画像引用:Santiment X

 

現在、 #Bitcoin のわずか 5.8% が取引所に存在しており、これは公式には 2017 年 12 月 17 日以来の #crypto のトップ時価総額資産の最低レベルです。

また、妥当な量の BTC ドルのクジラ取引 (週あたり 57.4,000) も引き続き見られます。 )。

引用:Santiment X Google翻訳

 

サンティメントの投稿によるとビットコインは現在、仮想通貨取引所に全供給量の5.8%しか保管されておらず、この保管量は2017年12月17日以来の最低量になるとしています。

つまり過去5年で最低基準であるということです。

 

通常、ビットコインなどの仮想通貨を売却する際には、ウォレットから仮想通貨取引所に移動させなければなりません。

仮想通貨取引所に多くのビットコインが移動されることが話題になるのは、売却する意思があると判断でき、価格の下落を予測できるからです。

 

しかし仮想通貨取引所のビットコインが最低量であるということは、ビットコインを売却したいと考えている人が非常に少ないということの証明でもあります。

つまり、今後ビットコインは値下がりしないのではないかと考えている人が多いといえるわけです。

 

著名投資ファンドがビットコインは半減期後に14万8000ドル到達予想

米国の著名な投資ファンドであるPantera Capital(パンテラキャピタル)が、2023年8月22日付の同社のブロックチェーンレターの中で、ビットコインは2024年の半減期を経て148,000ドル(およそ2,160万円)になる可能性があることについて言及しました。

Pantera Capital ビットコイン半減期と価格予想

画像引用:Pantera Capital

 

パンテラキャピタルのこの予想は、過去のビットコインの値動きから導き出されたもののようです。

例えば、半減期の477日前には底値となり、その後は次の半減期に向かって上昇し続け、半減期を迎えてからの価格上昇は平均して480日続くというものです。

 

そして、もしこの通りに動いていたとすれば、底値は本来2022年12月30日に迎えるはずでしたが、実際にはやや早い2022年11月9日に16,000ドルまで落ち込んだと説明しています。

 

また次の半減期は2024年4月20日になると予想されていますが、このタイミングでビットコイン価格は35,500ドル(およそ518万円)になっていると予想しています。

 

さらにパンテラキャピタルは、半減期後の最高値は過去の最高値を更新して148,000ドル(およそ2,160万円)にまで到達すると予想しています。

つまり半減期の480日後には148,000ドルになると予想していることになります。

 

半減期後の最高値は予想されてもタイミングを予想するものは少ない

ビットコインが2024年の半減期以降、どれだけの価格になるかの説は比較的多く存在しており、本サイトでもその内の幾つかをご紹介しました。

しかし、どの説もタイミングについてははっきりと言及していません。

 

パンテラキャピタルのこの説では、2024年の半減期時点における価格予想に加え、最高値と最高値を迎えるタイミングについても言及しており、多くの仮想通貨取引をしている人々からの注目度が高い説といえるでしょう。

 

上記の3つのニュースから導き出されるもの

今回紹介したのは、2つの分析結果と1つの予想です。

分析結果の予想の1つはJPモルガンによる、現在のビットコインのトレンドとなっている低迷(比較的弱気)が弱まっているとするもの。

もう1つの分析結果がサンティメントによる、仮想通貨取引所に保管されているビットコイン量が過去5年で最低であるというもの。

そして予想としては、パンテラキャピタルによる2024年4月の半減期には35,500ドル(およそ518万円)になり、その480日後には148,000ドル(およそ2,160万円)にまで上昇するという説です。

 

これら3つのニュースを考え合わせると、ビットコイン価格は多少の上げ下げはあるものの、大きな流れでは今後上昇傾向に入り、半減期には現在の1.5倍の価格になり、その480日後には148,000ドル(およそ2,160万円)に到達するということになります。

 

まとめ

ビットコイン価格の今後の推移について、値動きに関係のありそうなニュースを3つご紹介しました。

 

これらのニュースを考え合わせると、ビットコイン価格は今後どんどん上昇していくように思えますが、実際には上下動を繰り返しながら上昇傾向に入っていくのでしょうが、この考え自体が間違っている可能性ももちろんあります。

 

仮想通貨FXで利益を出す非常に良いタイミングのように思われますが、価格変動も大きいことが予想されるため、くれぐれも無理な取引はしないよう心掛けてください。

 

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

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