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Bitmexの口座開設から入金方法、取引を始めるまでの流れを紹介

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  • 2019.05.12.

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  • Bitmexの口座開設から入金方法、取引を始めるまでの流れを紹介

画像引用元:Bitmex

 

ビットコインFXにおいて世界最大の取引量を誇るのがBitMEXです。

 

「名前は知っているけど、取引を始めるのはむずかしそう」

そう思っていませんか?

 

海外取引所に登録するのはハードルが高そうに感じますが、実は簡単な手続きで口座開設でき、取引もできるのです。

 

今回はBitMEXのこれらの流れを、スクリーンショットで解説しますので、参考になさってください。

 

BitMEXの口座開設に必要なもの

BitMEXは「メールアドレス」だけあれば口座開設できます。

日本国内の仮想通貨FX取引所のように、個人が特定できるパスポートの画像や自分の顔写真を送付したり、郵便を受け取る準備なども必要ありません。

口座開設はすぐに完了します。

 

 

BitMEXで取引を開始するまでの全体の流れ

BitMEXで取引を開始するには、次の5ステップの順番に進めていきます。

 

  • 口座開設
  • 二段階認証設定
  • 入金
  • 取引の設定
  • 取引開始

 

では、さっそく口座開設から見ていきましょう。

 

(1)口座開設

まず、BitMEXの公式サイトへアクセスしましょう。

 

そして、トップ画面の右側にある「登録」ボタンを押します。

 

画像引用元:BitMEX

 

登録ボタンを押すと、メールアドレスとパスワード、名前を入力する画面に変わります。

 

画像引用元:登録-BitMEX

 

全てを入力し、「私はサービスの利用規約を受け入れ、プライバシーポリシーを理解しました。」にチェックを入れ、「登録」ボタンを押します。

 

すると、今入力したメールアドレス宛にメールが届きます。

 

※スマホのメールキャプチャ画面

 

届いたメールの「メールを検証」ボタンを押して、認証を済ませましょう。

以上で口座登録は完了です。

あっけないほど簡単に口座登録ができてしまいました。

 

ただこの状態では自分以外の第三者がメールアドレスとパスワード、それに名前さえ入力すればアクセスできてしまいます。

それを防ぐのが、次の二段階認証です。

 

(2)二段階認証設定

続いて、二段階認証設定を済ませましょう。

 

二段階認証設定とは、パスワード以外に本人確認を求めるセキュリティの強化策です。

自分の資金を守るためにも、必ず二段階認証を設定しておきましょう。

 

BitMEXへログインし、「アカウント」>「マイアカウント」と進みます。

 

画像引用元:BitMEX

 

「2要素認証を有効化」欄のボックスをクリックし、「Google Authenticator」を選択してください。

 

そうすると、QRコードが表示されます。

 

画像引用元:BitMEX

 

最初に、「お客様のGoogle認証コード」の下に表示された英数字の羅列を控えておきましょう。

 

このGoogle認証コードは、スマホを機種変更したり紛失したりしたときに必要となるので、非常に大切です。

 

なお、このコードが他人に盗まれてしまうと不正にログインされかねませんので、人の目の届かない場所に保管しておきましょう。

 

次に、Google Authenticatorアプリを立ち上げ、QRコードを読み込ませませましょう。

 

Google Authenticatorアプリをインストールしていない方は、下記からダウンロードしてください。

 

iPhoneの方はこちら

Androidの方はこちら

 

Google Authenticatorを立ち上げ、上部の「+」ボタンを押しましょう。

 

※スマホのキャプチャ画面

 

そして「バーコードをスキャン」をタップすると、スマホのカメラが自動的に起動します。

カメラの四角い枠に収まるように、スマホをQRコードに近づけてください。

 

そうすると、アプリに新しく行が追加され、6桁の数字が表示されるようになります。

その6桁の数字を、QRコードの下の枠に入力し「送信」ボタンを押しましょう。

 

以上で、二段階認証の設定は完了です。

 

(3)入金

続いて、アカウントにビットコインを入金しましょう。

 

BitMEXに入金できる通貨はビットコインのみですので、ライトコインやビットコインキャッシュなど、ビットコイン以外の通貨を送らないよう注意しましょう。

 

BitMEXの入金用のアドレスを表示するには、「アカウント」>「入金」と進みます。

 

画像引用元:BitMEX

 

ビットコインのアドレスがQRコードと文字列で表示されますので、このアドレス宛にビットコインを送金しましょう。

 

なお、ビットコインを送金する際の送金手数料は、利用者の負担となります。

 

(4)取引の設定

続いて、取引画面を見ていきましょう。

 

上部の「取引」をクリックすると、取引画面に変わります。

 

画像引用元:BitMEX

 

取引画面の配置は、上記の画像のようになっています。

 

もしこの配置が「ちょっと使いにくいな・・」というときは、「カスタマイズ」をクリックしましょう。

 

画像引用元:BitMEX

 

カスタマイズでは、それぞれの枠をマウスで動かせるようになり、並べ替えができます。

自分好みの取引画面にできるので、ぜひ活用してみてください。

 

続いて

  • 通貨ペアの選択
  • 証拠金設定とレバレッジ倍率の選択

について解説します。

 

通貨ペアの選択

最初に、取引したい通貨ペアを選択しましょう。

通貨ペアは、取引画面の上部のタブで選択します。

タブの種類は次の9種類があります。

 

  • ビットコイン(BTC)
  • UP/DOWN
  • カルダノ(ADA)
  • Bitcoin Cash(BCH)
  • EOSトークン(EOS)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • トロン(TRX)
  • リップル(XRP)

 

UP/DOWN

取引タブの中には「UP/DOWN」という通貨ペアではないタブがあります。

 

実は、これは「アップサイド利益契約」と「ダウンサイド利益契約」のことです。

つまり、「無期限契約」や「先物取引」とは別の取引です。

 

「行使価格」よりも価格が上がると思えば「アップサイド利益契約」を買い、下がると思えば「ダウンサイド利益契約」を買います。

 

そして、毎週金曜日に決済され、予想通り価格が上がったら(または下がったら)ビットコイン価格と行使価格との差額を利益にできるというもの。

 

先物取引や無期限契約とは取引手法が異なるので、これらの取引に慣れてきたら試してみてもよいかもしれません。

 

先物市場と無期限契約の選択

通貨ペアの中には、先物取引と無期限契約の2種類の取引を行えるものがあります。

 

例えば、通貨ペアのタブからビットコインのタブをクリックしてみましょう。

クリックすると次のように表示されます。

 

画像引用元:BitMEX

 

ビットコインの下の欄に、3つメニューがあることがお分かりいただけると思います。

 

  • 無期限
  • 6月28日
  • 9月27日

 

これは、ビットコインの市場に「無期限契約」と2種類の限月の「先物取引」があることを示しています。

 

それぞれをクリックすると、選択した取引市場が開きます。

ビットコインとイーサリアムは、先物取引と無期限契約の両方の市場がありますので、市場を間違えないように注意しましょう。

 

証拠金設定とレバレッジ倍率の選択

続いて、証拠金設定を選択しましょう。

 

BitMEXは、証拠金の設定方法が2種類あります。

 

入金したお金を全額証拠金として使用する「クロスマージン」と、口座の残額と証拠金を区別する「分離マージン」です。

 

クロスマージンでは、ポジションに含み損が出たとき、口座のお金から証拠金が自動的に補てんされます。

そのためロスカットされた場合、クロスマージンでは口座残高が0円になってしまいます。

 

一方、分離マージンは証拠金と口座の残金は分離されていますので、万が一ロスカットされたとしても、口座の残金はそのままです。

 

どちらの証拠金設定を採用するかは利用者の方次第ですが、残高が0円になるというリスクを回避したい場合には分離マージンをおすすめします。

 

分離マージンにするときは、取引画面の左側のメニューから設定を行います。

 

画像引用元:BitMEX

 

デフォルトでは、クロスマージンが選択されています。

 

スライダーバーを右にスライドすることで、分離マージンが適用されます。

 

適用したいレバレッジ倍率までスライダーを伸ばして設定します。

 

(5)取引を始める

レバレッジ倍率の設定を行ったら、早速取引を始めてみましょう。

 

画像引用元:BitMEX

 

最初に、「指値」または「成行」のどちらかを選択します。

 

次に、注文の数量と注文価格を入力し、「買い」または「売り」をクリックしましょう。

 

これで注文は完了です。

 

なお、BitMEXでは、指値と成行に加えて多彩な注文方法を設定できます。

 

  • ストップ成行/指値
  • トレイリングストップ
  • 利食い指値/成行

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

ストップ成行/指値

ストップ成行/指値は、「逆指値注文の成行」と「逆指値注文の指値」のことです。

新規注文にも使えますが、主に損切りに使うことが多いでしょう。

 

例えば、価格が下がると予想して「売り」でポジションをとったとします。

 

念の為価格が上昇したときに備えて、「指定価格以上になったら(損切りで)買い」注文を出すときに使います。

 

「ストップ成行」の場合は成行で発注されますし、「ストップ指値」のときは指値で発注されます。

 

トレイリングストップ

トレイリングストップとは「市場価格との差額」を指定する注文方法で、主に損切りに使います。

 

相場が有利な方向へ動いたときには、執行価格が自動修正されますので、通常の逆指値よりも有利な価格で決済できることが特徴です。

 

例えば、「市場価格から10ドル下がったら買い」というようにトレイリングストップ注文を出したときは、市場価格が5ドル上昇したら執行価格も5ドル上昇します。

 

逆に市場価格が下がったときは、執行価格は変化しません。

 

利食い指値/成行

利食い指値/成行は、ストップ成行/指値の逆パターンです。

 

つまり、ストップ成行/指値は「損切り」に使いますが、利食い指値/成行は、「利確」する方向に注文を出します。

 

例えば、価格が上昇すると思って「買い」ポジションを建てたとき、利確するために「指定価格以上になったら売り」という内容を利食い注文で発注します。

 

利食い指値では指値で、利食い成行では成行で発注されます。

 

まとめ

BitMEXの口座開設から取引を開始するまでの手順を解説しました。

 

BitMEXのトレード画面は自分の好きなようにカスタマイズできるだけでなく、注文方法も他の取引所に比べて多彩なため、多くのトレーダーからの評価も非常に高いです。

 

口座開設はメールアドレスさえあれば簡単にできてしまいますから、ぜひ登録してトレードを始めてみましょう。

 

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

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