お問い合わせ
  • よくあるご質問
  • 口座開設に必要な本人確認書類は?ひっかかりやすい注意点も3つ紹介!
  • 口座の開設

口座開設に必要な本人確認書類は?ひっかかりやすい注意点も3つ紹介!

口座開設には写真付きの身分証明書が必要です。

運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどが該当します。

実際に口座を開設する上でのポイントを、詳しく解説していきます。

 

口座開設の大まかな流れを確認!ビットコインfxを始める手順を把握!

STARTの画像

大きく分けて口座開設には以下のような手順があります。

ほとんどの取引所で、基本的な流れは同じです。

  1. アカウントを作成
  2. アカウントにログイン
  3. 本人確認書類の提出
  4. 取引所からハガキを受け取る
  5. 取引開始

ご参考までに、Bybitでの口座開設の流れをご紹介します。

→【3分でできる】Bybit 口座開設、登録方法をわかりやすく解説。ボーナス有り!

 

スムーズに口座開設を進めるためのポイント3つ!

青色の画像

口座を開設する際に国内の取引所では審査があります。

次にあげる3つのポイントを押さえて、スムーズに審査を通過しましょう。

 

虚偽の申告がない

ご自身の立場が有利になるようにとウソを書いてしまうのは逆効果です。

仮に虚偽の申告によって審査を通過しても内容に偽りがあると発覚した場合、強制的に解約されてしまうこともあります。

取引所の審査は取り立てて厳しいものではありません。

必要事項には本当のことを書くようにしてください。

 

必要書類をすべてそろえている

書類に不備があった場合、審査に余計な時間がかかってしまいます。

抜けや漏れがないかアップロードの際には念入りに確認しましょう。

また、アップロードする本人確認書類が鮮明であることも大事です。

 

年齢条件を満たしている

特に未成年の方は気をつけてください。

「20歳以上から口座が開設できる取引所」と「保護者の同意があれば未成年でも口座を開設できる取引所」があります。

→未成年の方が口座を開設する場合の疑問点については、この記事でも詳しくお答えしています!

 

必要な本人確認書類を取引所ごとに紹介!

ノートの画像

顔写真入りのものであれば、1点で口座を開設できます。

提出する書類によって、必要な箇所が異なるので注意してください。

 

運転免許証表面・裏面
パスポート顔写真・住所記載ページ
マイナンバーカード表面のみ
住民基本台帳カード 表面・裏面
運転経歴証明書 表面・裏面(2012年4月1日以降に交付されたもの)
在留カード 表面・裏面
特別永住者証明書 表面・裏面

 

ここでは、おもな取引所ごとに必要な本人確認書類を比較してみます。

取引所によっては、口座を開設することでボーナスがもらえるキャンペーンを開催しています。

公式サイトも合わせてチェックしてみてください!

 

Liquid(リキッド)

いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード

ほかに、健康保険証・住民票の写し・印鑑登録証明書なども2点以上で要件を満たせます。

Liquidの公式サイトはコチラから

 

GMOコイン

いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

GMOコインの公式サイトはコチラから

 

bitbank(ビットバンク)

いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

bitbankの公式サイトはコチラから

 

DMM Bitcoin

いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード

ほかに、健康保険証・住民票の写し・印鑑登録証明書・年金手帳なども2点以上で要件を満たせます。

DMM Bitcoinの公式サイトはコチラから

 

Coincheck(コインチェック)

いずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 運転経歴証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

※マイナンバー通知カード(顔写真のないもの)は使用できません。

Coincheckの公式サイトはコチラから

 

bitFlyer(ビットフライヤー)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

ほかに、健康保険証・住民票の写し・印鑑登録証明書・年金手帳なども2点以上で要件を満たせます。

bitFlyerの公式サイトはコチラから

 

Zaif(ザイフ)

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード

※マイナンバー通知カード(顔写真のないもの)は使用できません。

ほかに、健康保険証・住民票の写し・公共料金の領収書なども2点以上で要件を満たせます。

Zaifの公式サイトはコチラから

 

本人確認書類が必要ない取引所もある?海外取引所は不要!

世界地図の画像

取引所によっては、本人確認書類を提出せずに口座を開設できるケースもあります。

海外の取引所では、本人確認書類は基本的に不要です。

 

Binance

世界最大級の取引所であるBinanceは、口座の開設において、本人確認書類は必要ありません。

カンタンに取引を始められる点も、トレーダーからの評価を得ているようです。

 

Bybit

Bybitでもメールアドレスさえあれば、アカウントと口座の開設が可能です。

口座開設を非常に早く終えることができます!

続く記事で詳細をご説明します。

 

Bybitの口座開設の手順を解説!初心者でもカンタン!

登録画面の画像

Bybitの登録は3分もあれば完了してしまいます!

口座を開設するまでの流れは次の通りです。

  1. Bybit公式サイトへアクセスして、メールアドレス・パスワードを入力します。
  2. 画面下の登録ボタンを押します。
  3. 認証コードが登録したメールアドレス宛に送信されるので、所定の欄に入力します。
  4. 登録ボタンを押して完了。

たったこれだけで口座開設が可能です!

Bybitの 口座開設、登録方法については、コチラでもわかりやすく解説しています。

 

なお、Bybitは二段階認証システムを採用しています。

セキュリティを万全にするためにも、合わせて登録しておきましょう。

 


 

口座を開設する際の注意点3つ!クリアしていないと開設できない?

スーツ姿の画像

インターネット上で口座を開設する上で、注意すべき点があります。

特に初めて口座を開設する際には、次のポイントを意識するとよいでしょう。

  • マンションなどの表記名が本人確認書類と一致しているか
  • 本人確認書類の有効期限が切れていないか(アップロードする画像で鮮明に確認できるか)
  • 取引所からの郵便物を確認したか

 

基本的なポイントですが、これらをクリアできていないと口座の開設に支障をきたしてしまいます。

早く口座を開設したいという気持ちは理解できますが、焦りは禁物です。

じっくりと時間をかけてでも、不備がないか確認しましょう。

急がば回れです。

 

初心者の方にもおすすめ取引所を3つ紹介!ここで間違いなし!

スーツ姿の画像

いざ仮想通貨取引を始めるとなると、どの取引所を選べばよいか迷ってしまいますよね。

初心者の方でも安心して利用できる取引所を、3つご紹介します。

それぞれのメリットを比較してみてください。

なおどの取引所であっても、まずは少額の取引からスタートすることを強くおすすめします。

 

bitFlyer

国内で最大級の規模を誇る取引所です。

bitFlyerのメリットには、次のようなものがあります。

  • ビットコインの流通量は国内ナンバー1!(2020年1月~4月実績)
  • 様々な手数料が無料なので、資金をフルに活用できる
  • ビットコインなど9種類の仮想通貨の取引が、100円から始められる
  • 金融庁の認可を得ており、コンプライアンスがしっかりしている

ビットコインなどを少額で安全に取引したい場合の有力候補です。

新たに口座を開設することで、ボーナスを付与するキャンペーンも行っています。

 

Binance

Binanceの仮想通貨の取引量は世界でもトップレベル。

世界中のトレーダーから根強い支持があることを証明しているといえます。

そのほかのメリットとして、以下のようなものが考えられます。

  • 本人確認書類を提出せずに始められる
  • 取り扱いのある仮想通貨の種類が数百にも達する

世界的にメジャーな取引所で、手軽に取引ができる点が魅力的です。

なお公式サイト自体は日本語に対応していませんが、Googleの翻訳機能で問題なく閲覧できます。

 

Bybit

最後にご紹介するのはBybit。

2018年に設立されて以来、急激に成長を続けている取引所です。

  • 海外の取引所でありながら、日本語によるフルサポートを受けられる
  • 取引の種類によっては、手数料が還元される
  • スピーディーな取引ができ、タイムラグが発生しにくい
  • レバレッジを最大100倍まで設定できる
  • 自動デバレッジ機能などの導入で、リスクを最大限に回避できる
  • 無期限契約を選択できるので、様々なシチュエーションに対応できる

まだまだ挙げればキリがありませんが、メリットも盛りだくさん!

最大限のリターンを最小限のリスクで手にしたい方に、最適な取引所といえるでしょう。

 

まとめ

火花の画像

本人確認書類は顔写真入りのものが1点あれば、問題はないと思ってよいでしょう。

保険証や住民票の写しなど、顔写真のないものでも2点組み合わせれば申告できるものもあります。

それぞれの取引所で使用できる書類が異なるので、事前に確認しましょう。

 

次の3点には気をつけてください。

  1. 虚偽の申告をしないこと
  2. 書類に不備がないこと
  3. 年齢制限を確認すること(特に未成年の方は要注意)

 

本人確認書類とのズレがないか注意しましょう。

  • マンションなどの表記名
  • 本人確認書類の有効期限

 

注意深く手続きを行えば、決して難しい作業ではありません。

早速お気に入りの取引所を選んで、口座を開設してみてください!

 

今Bybitに登録すると最大約10,000円相当のボーナスが手に入る!

今すぐ下のボタンをクリックしてカンタン登録!

お得なボーナスを完全無料で受け取ってください!

 

 

関連するその他のQA

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

リスク警告

海外の仮想通貨デリバディブ取引は、高水準のリスクを伴う投資であり、全ての投資家に適した投資ではありません。海外の高倍率のレバレッジは少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができますが、仮想通貨は急激な価格変動も多く、短期間に利益を出せる一方で、証拠金の大部分や全てを失ったり、取引額が証拠金を上回っていれば、証拠金額等を超える損失が発生するケースもございます。損失に耐えられない資金投資はするべきではなく、海外業者で仮想通貨FX取引を始めるにあたっては、投資目的やご自身の経験、リスクの許容範囲などを含めて慎重にご検討し、取引内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。

Copyright ©   BitcoinFXpro All Rights Reserved.